長野県出身、ゆかりのあるプロの演奏家団体、アンサンブル・ノーヴァの公式サイトです
アンサンブル・ノーヴァの楽団員紹介ページです。
アンサンブル・ノーヴァは1996年8月から再始動、そしてプロフェッショナルとなったメンバーだけでの活動となりました。
それから20年、メンバー達はさらに広がり長野県全県から集まります。
長野市出身。長野市立柳町中学校出身。国立音楽大学卒業と同時に新日本フィルハーモニー交響楽団に入団。
室内楽の演奏会などにも多数出演。他のプロオーケストラ及び室内合奏団のゲストコンサートマスター、ゲストトップ奏者として多数招かれている。
2007年1月より九州交響楽団アシスタントコンサートマスター。
2012年4月より九州交響楽団アソシエートコンサートマスター。
PRポイント・・・音楽のジャンルの垣根を外すこと。
千曲市出身。4歳よりヴァイオリンを始める。第41.42回全日本学生音楽コンクール長野県大会小学校の部第1位、第43回同大会中学校の部第1位。戸倉上山田中学校、屋代高校を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科入学。ヴァイオリンを藤原浜雄、室内楽を漆原啓子、三木敬之、北本秀樹の各氏に師事。
2000年、卒業と同時に仙台フィルハーモニー管弦楽団に入団。01'PMF参加。02'千曲市創造館にてソロリサイタル、第42回東京国際芸術協会新人演奏会、カワイ仙台店サロンコンサート、上田女子短大コンサートシリーズ、等に出演。これまでに吉川朝子、大谷康子、澤和樹、F.アーヨ、デュオ ペピチェッリの各氏に師事。信州産のワインとおやきが好きです。
長野市出身。長野市立柳町中学校、長野県立長野高等学校、中央大学法学部政治学科を経て、桐朋学園大学音楽学部カレッジ・ディプロマコース修了。国内をはじめ、ドイツ、イタリア、オーストリアの音楽祭に参加、修了演奏会等に出演。第4回ソリストコンテスト全国大会入賞、第4回クラシック音楽コンクール弦楽器部門第1位及びグランプリ受賞。
2001年長野市、2002,2003,2006年東京都でリサイタルを開催。
2005年愛知万博「三井・東芝館」開館記念セレモニーに出演。
2004年、2006年長野市にてオーケストラとコンチェルトを共演。
現在アメリカンスクール・イン・ジャパンにて講師を務める傍ら、ソロ、室内楽など演奏活動を行っている。これまでにヴァイオリンを吉川朝子、篠崎功子の各師に、室内楽を藤井一興、岩崎淑、シューベルトカルテット、フェデリコ・アゴスティーニの各師に師事。
浦里小,川西中,上田東高,武蔵野音楽大学卒業。上田市在住。
佐久市立野沢中学校卒業桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部卒業。同大学研究科修了。
2015年推薦にてウィーン国立音楽大学マスタークラスを受講。ディプロマ取得。これまでにヴァイオリンを、山川奈緒子、松田典子、篠崎功子、Elisabeth Jess Kropfitsch、室内楽を藤井一興、石島正博、指揮を山本七雄、各氏に師事。
全日本ジュニアクラシックコ音楽コンクール第5位、FUGA国際音楽コンクール金賞およびプリミエ賞、セシリア国際コンクール奨励賞、東京新人演奏会優秀者、など多数入賞。関東地区を中心にソロでの演奏の他、オーケストラ、室内楽、同年代の作曲家による作品の初演、バンドサポートなど、クラシックに限らず様々なジャンルでの演奏活動を行っている。
三度の飯よりゲームが好き
長野県立小諸高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部卒業。
アルル音楽教室、美鈴楽器、各講師。
一児の母になりました。たくさん歌を歌ってあげています。離乳食作りも頑張っています。絵を描くことが好きです。
岐阜市生まれ、4歳で名古屋市に、13歳で松本市に移る。 長野県出身。 6歳より、ヴァイオリンを始める。
松本市立高綱中学校、私立松商学園高等学校を経て、武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ヴァイオリン専攻卒業。
これまでに、ヴァイオリンを水山宗己、重本いさ子、西田 博、R・ダヴィドヴィッチの各氏に、室内楽を菅原英洋氏に師事。卒業後は、松本市の自宅にてヴァイオリン指導を行う傍ら、オーケストラ・アンサンブル・ブライダル奏者等の演奏活動を行う。
2001年より2011年まで、武蔵野音楽大学在学中に学生有志で結成した弦楽合奏団「アンサンブル アルキ」の定期演奏会に出演。
2013年より愛知県に移り、ヴァイオリン指導、演奏活動を行っている。
大学卒業後から、リズム感を養うため バレエ教室に通っています。 今は憧れだったトウシューズを履いて踊れるようにもなり、更なる上達を目指しています。ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートでのバレエ映像は、オケとともに毎年とても楽しみにしております。
所属→フリー
長野市立柳町中学校、長野県立小諸高等学校音楽科を経て愛知県立芸術大学卒業。桐朋学園大学カレッジ・ディプロマコースにて研鑚を積む。長野県新人演奏会に出演。ながのアスペン・ミュージックフェスティバル、ウィーン信州国際マスターコース、高校在学中よりアンサンブルNOVAの活動に参加。2003年より毎年『西光寺音楽の夕べ』(長野市)を主宰。これまでにヴァイオリンを日向野静子、中澤きみ子、服部芳子、福本泰之、エヴァルド・ダネル、久保良治の各氏に師事。現在、小諸高校音楽科非常勤講師。
東京藝術大学卒業、同大学院ならびに研究科を修了。岩崎洋三、海野義雄の各氏に師事。在学中により新日本フィルハーモニー交響楽団の客員演奏者となる。1981年よりミシガン大学でルジェロ・リッチ氏に師事。
これまでにソリストとして東京フィルハーモニー交響楽団、名古屋チェンバーオーケストラ、山形交響楽団、チェコスロバキア室内楽の演奏活動のほか、小諸高等学校音楽家講師、日本クラシック音楽コンクール審査員などを歴任。現在は長野県伊那文化会館ジュニアオーケストラの団長として後進の指導にもあたっている。ensembleNOVA所属。TRIO SHINANOメンバー。
スズキメソードにて、ヴァイオリンを始める。第37回全日本学生音楽コンクール東日本大会にて入賞。
長野県新人演奏会、全日本演奏会協会主催推薦コンサート、アカデミカ・ルネックス主催新人演奏会等に出演。京都フランス音楽アカデミー、霧島国際音楽祭、スイス・シオンミュージックフェスティバル等に参加。東京芸術大学卒業。
これまで伝田充正、大谷康子、故田中千香士、景山誠治の各氏に師事。現在、東京都交響楽団セカンドヴァイオリン副首席奏者。
更北中学校、長野南高等学校出身
仙台市出身。 宮城学院女子大学音楽科卒。 2004 年に軽井沢へ移住後は ensemble NOVA のコンサート、日本モーツァルト愛好会例会や軽井沢リゾートコンサート等に出演し、 2012 年にはリサイタル『Statue 』を開催。
2016年 Karuizawa Amadeus Bande 【『魔笛』『フィガロの結婚』ギター室内楽集】のCDをリリース。
朗読とのステージや、画家石上誠氏のライブペインティングの演奏を担当した事などをきっかけに、様々な表現とのコラボレーションなどにも興味を持つ。
信州の大自然から様々な刺激を受け、現在は軽井沢を中心に演奏活動をおこなっている。良くも悪くもマイペース。
坂城町出身。村上小学校、坂城中学校、上田高等学校を経て桐朋学園大学音楽学部卒業。同研究科修了。これまでに、中澤きみ子、篠崎功子、吉川朝子、外山 滋の各氏に師事。
霧島国際音楽祭、蓼科音楽祭、ピエディルーコ音楽祭(イタリア)等の音楽祭に参加。国内外のセミナーにてP. ドゥーカン、F. アゴスティーニ、R. ダヴィドヴィチ 氏のレッスンを受講。上田高校110周年記念式典、村上小学校校歌制定100周年記念式典にてピアノとヴァイオリンのDUO で演奏。坂城町福泉寺にて東日本大震災チャリティコンサートでTUNAMIヴァイオリンを371人目として演奏。
桐朋学園短期大学嘱託演奏員を経て、現在フリー奏者としてオーケストラ、室内楽、ミュージカル、スタジオ等、多岐に渡る分野で活動。後進の指導も積極的に行っている。日本弦楽指導者協会会員。NOVAの前身のユングムジチから参加させて頂いています。
趣味で書道(雅号 青泉)や、バッグ作りをするのを楽しんでいます。
岡谷市出身。東京音楽大学卒業。これまでに、天満敦子、山岡耕筰、井上將興各氏に師事。第38回全日本学生音楽コンクール長野県大会高校の部第1位、同東日本大会入選。2007年、桐山建志氏を中心に松本市ゆかりのある演奏家たちによって結成されたファタジー合奏団として活動し2016年コジマ録音よりCDをリリース、好評を得ている。
現在、ソロ・室内楽等の演奏活動を行う他、小諸高校音楽科非常勤講師、ヒオキ楽器講師、諏訪音楽学院講師として後進の指導にあたっている。
千曲市出身。更埴西中学校、長野県屋代高等学校を経て、新潟大学教育学部特設音楽科卒業。6歳よりヴァイオリンを始める。これまでに伝田充正、栗原都喜雄、今村恭子、三瓶詠子、伊藤浩史の各氏に師事。
現在は自宅で後進の指導にあたる傍ら、ソロ・室内楽・オーケストラなどでトレーナーや演奏活動を行う。また、ヴィオラでの演奏活動も行っており、2006年にはホクト文化ホールにてJ.S.バッハ作曲「ブランデンブルグ協奏曲第6番」を演奏。
ensembleNOVA、須坂メセナホールオーケストラ所属。
楽器奏者にはタブーとされる球技が好きで、中学校ではバスケットボール部、高校のクラスマッチでは迷わずバレーボールとバスケットボールを選択、大学ではソフトボールサークルに所属し投手を務めていました。幸い大きな怪我をすることもなく現在に至っています。長野市在住。
幼少の頃より桐朋学園こどものための音楽教室仙川校にて、ソルフェージュ、ピアノとともにヴァイオリンを始める。
長野県小諸高等学校音楽科を経て東京音楽大学卒業。
現在、フリーの奏者としてソロ・室内楽を中心に日々多数の演奏会に出演。さらに様々なジャンルに幅を広げ、ライブやレコーディングなどを数多くこなしている。
信濃町出身。桐朋女子高等学校音楽科、同大学卒業。2007年ウィーン国立音楽大学入学、2011年同大学のディプロマを最高位の成績で修了。
ウィーン国立音大主催夏期国際音楽アカデミー・ディヒラーコンクール第1位、 第3回パオロ・セッラーオ国際コンクール2位、第9回リミニ国際コンクール1位。他、国際コンクール等で受賞。
ensembleNOVAやメセナオーケストラとの共演の他、「100万人のクラシックライブ」のアーティストとして全国での演奏活動等をしている。
一般財団法人地域創造平成25,26年度公共ホール音楽活性化アウトリーチ・フォーラムに参加。自身プロデュースによるコンサートを2000年より黒姫童話館「童話の森コンサート」、2016年より演劇とクラシック音楽の融合公演「アクト・クラシック!!」を開催。桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」長野教室講師。
これまでに宮下理恵、塩貝みつる、原ゆかり、篠崎功子、R・ランダッハー各氏に師事。
長野市出身。裾花中学校、長野高等学校、東京藝術大学卒業。5歳より才能教育鈴木メソード伝田充正氏に師事。長野で吉川朝子氏、古川園子氏、金子康子氏に師事。
その後、故田中千香士氏、漆原啓子氏、モーツァルテウム管弦楽団コンサートマスター.Frank Stadler氏、首席奏者.Carsten Neumann氏、ハンブルク交響楽団コンサートマスター.Adrian Iliescu氏に師事。
芸大在学中より東京フィルハーモニーを主に在京オーケストラで活動。ソリストとしてヴィヴァルディ、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスのコンチェルト、ショーソン詩曲を長野、東京のオーケストラと共演。
2015年ドイツに渡る
2015年~Philharmonie Baden-Baden 契約団員
2017年~Philharmonie Südwestfalen2ndViolin首席代行契約団員を経て
2018年~同楽団1stViolin正団員。
現在ドイツ在住。ドイツ音楽は好きではなかったけれど、最近はシューマンやブラームスの音を楽しんでいます。
出身中学:埴生中学校、出身高校:屋代高校、新潟大学教育学部特設音楽科卒業。
現在、後進の指導にあたるかたわら、ソロ・室内楽・オーケストラ等の演奏活動を行う。
幼・保育園、学校、施設等での演奏を主に活動する「花音trio」「The Breath of Air」「ぽっかぽか」の各ユニットでヴァイオリンを担当。千曲フィルハーモニー管弦楽団トレーナー。ensemble NOVA 、須坂メセナホールオーケストラのメンバー。
千曲市在住。
上田市出身。桐朋学園子供のための音楽教室に学び、東京音楽大学付属高等学校を経て東京音楽大学卒業。
在学中イタリア モンテフィアスコーネ、草津、蓼科、長野国際音楽祭受講。須坂市文化振興事業団推薦メセナ新人リサイタルに出演。
第8回長江杯国際音楽コンクール弦楽器部門第1位。これまでに中澤きみ子、小林健次、吉川朝子、井上将興、篠崎功子の諸氏に師事。
'03~'05年、'13年にソロリサイタルを開催。'16サントミューゼ大ホールにてensembleNOVA上田公演ソリストを務めた。
ヴァイオリンの個人指導、2015年よりアンサンブル・コンソナンスのトレーナー兼コンミスを務める。
近年では様々な室内楽演奏会の他、自身のリサイタルに力を入れている。
須坂市出身。須坂市墨坂中学 長野西高等学校 新潟大学教育学部特設音楽卒業。三瓶十郎 北川庸二郎 各氏に師事
ヴァイオリンを小学校入学時から始める。大学時、三瓶十郎氏率いる長野市の室内楽団に参加。卒業後 山形交響楽団、のち 仙台フィルハーモニー管弦楽団に入団。
2018年3月まで 仙台フィルハーモニー管弦楽団所属。趣味は俳句。細部まで作り込むクラシックと違い、大胆に省きながら作る俳句。真逆です。なかなか苦労してます。
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。ニース国際夏期音楽アカデミー、草津夏期国際音楽アカデミーに参加し、両マスタークラス終了。
弟67回サンテラスロビーコンサート出演。第39回松本市音楽文化ホール新人演奏会出演。コバケンとその仲間たちプレミアムオーケストラ等オーケストラの演奏会に出演。
これまでに、ヴァイオリンを塩貝みつる、岩崎知子、松田典子、篠崎功子の各氏、また室内楽を藤原浜雄、音川健二、漆原啓子、小澤英世の各氏に師事。
ソロ、室内楽、オーケストラと活動の幅を広げる傍ら、都内で後進の指導にもあたっている。
長野市出身。長野市立東部中学校、長野県長野西高等学校卒業。桐朋学園子供のための音楽教室を経て現在桐朋学園大学音楽学部1年に在学中。(平成29年11月現在)
5歳よりスズキ・メソードにてヴァイオリンをはじめる。彩の国String competition 3th.4thにて入賞。これまでに小幡あつみ、金子泰子、玉井菜摘、吉村知子、徳永二男、菊池愛の各氏に師事。現在加藤知子氏に師事。
上田市川辺小学校、第四中学校、県立上田高校卒業。4才よりヴァイオリンを、ヴィオラを17才より始める。桐朋学園子供のための音楽教室を経て東京芸術大学卒業。
ヴァイオリンを始めたのは、先に仲良しのいとこが習っていたからです。小学校後半ころは辞めたいと言っていましたが、アンサンブルNOVA の前身yung musiciで時々弾かせてもらって、楽しくて何となく続いてしまいました。ヴィオラの音色がとにかく好きです。
好きな作曲家はモーツァルト、バッハ。
立科中学校、野沢北高校を経て、東京音楽大学とチェコ国立ヤナーチェク音楽院を卒業。ヴァイオリンを篠崎功子、ヴィオラを兎束俊之、ラディスラフ・キセラーク、ブルース・プラムの各氏に師事。
アジアユースオーケストラに2度参加。チェコ国立ブルノ・フィルなどで演奏活動を行い、プラハの春音楽祭にも参加した。
近年では、指揮者・柳澤寿男氏が創設した旧ユーゴスラヴィア民族共栄オーケストラ「バルカン室内管弦楽団」の日本ツアーとレコーディングに参加し、17年のウィーン公演にも出演。また、サウジアラビア・リヤドにて、「ジャパン・フェスティヴァル・オーケストラ」公演に参加したり、ウィーン交響楽団員らでつくる「ウィーン室内楽アンサンブル」の伊那公演に出演するなど、国内外で活動の場を広げている。
現在の所属:小諸高等学校音楽科非常勤講師。佐久長聖中学管弦学部トレーナー。長野市交響楽団トレーナー。
温泉が大好きです(なかなか行けないけど…)。
駒ヶ根市出身、在住。スズキメソードにてヴァイオリンを始める。長野県伊那北高等学校を経て、新潟大学教育人間科学部 芸術環境創造課程音楽表現コース卒業。在学中にヴィオラへ転向。
2016年ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラによる「トリオ シュティルレーベン」を結成。県内にて演奏活動を行う。その他、オーケストラや室内楽を中心に、県内外問わず、各地で活動中。
足利カンマーオーケスター登録アーティスト。長野県伊那文化会館附属ジュニアオーケストラ講師。
最近の趣味は、神社やお寺を巡り御朱印をいただくこと。森林に囲まれた神社やお寺は落ち着くため特に好きです。
長野清泉女学院高等学校を経て、武蔵野音楽大学ヴィオラ専攻を卒業。大学在学中、学内選抜にてヨーロッパ研修演奏旅行に参加。ミュンヘンをはじめ13都市をオーケストラで遠征。卒業後は、NTT新人演奏会に出演。都内の主要オーケストラにフリーランスで出演。
2012年 長野技能五輪・アビリンピック公式テーマソング"虹のチカラ"
2014年 高見沢一樹プロデュース、二胡奏者の高山賢人によるアルバム"On The Road"
2015年 トレモロアース"Star Dust" (年間ダウンロード第7位)クラシックのみならずジャズ、ポップスなどクロスオーバーな音楽をヴァイオリンでサポートしリリース。
2016年 6月には軽井沢アマデウスバンドとして、モーツアルトのオペラ「魔笛」をギタリスト 尾尻雅弘、ヴァイオリニスト杉原桐子と共演。追分コロニー監修のもとCDをリリース。
さまざまな分野で音楽活動を続けている。
長野県立上田高校弦楽器トレーナー。軽井沢ファミリーオーケストラ弦楽器トレーナー。日本クラシック音楽コンクール弦楽器部門審査員
これまでにヴァイオリンを室谷高広。ヴィオラを磯 良男。故 ウルリッヒ・コッホの各氏に師事。
長野市出身。10歳からヴァイオリンを始める。'00年長野県小諸高等学校音楽科卒業。ヴァイオリンを加藤晃、篠崎功子らの各氏に師事。
'01年桐朋学園大学短期大学部入学。在学中にヴィオラへ転向。ヴィオラを市坪俊彦氏に師事。'05年同学校の専攻科を卒業。
現在は後進の指導、オーケストラや室内楽等で演奏活動を行う。
6歳よりヴァイオリンを始める。長野県小諸高等学校音楽科卒業高校在学中にヴィオラに転向。
2004年洗足学園音楽大学弦楽器コースを首席で卒業。同大学院修了。大学在学中に秋山和慶指揮、洗足学園音楽大学管弦楽団と、大学院在学中に河内良智指揮、洗足学園フィルハーモニー管弦楽団とソリストとして共演。第74回読売新人演奏会に出演。Pacific Music Festival 2003、2004に参加。ゆらぎの里ヴィオラマスタークラス2009を受講し、今井信子氏に指導を受ける。ヴィオラを加藤晃、武生直子、岡田伸夫の各氏に、室内楽を木越洋、岡田伸夫の両氏に師事。2005年1月より群馬交響楽団、現在は東京フィルハーモニー交響楽団ヴィオラ奏者(副首席)。
ensembleNOVAに高校在学中より参加。
長野県伊那北高等学校、桐朋学園大学音楽学部卒業。同大学研究科修了。チェロを宮城健、北本秀樹の各氏に師事。
マリオ・ブルネロのマスタークラスを受講。
第1回蓼科音楽コンクール3位入賞。
第24回日本クラシック音楽コンクール全国大会3位入賞。
第9回横浜国際音楽コンクール3位入賞。
2015年 長野県新人演奏会、2016年 八十二別館ロビーコンサート、蓼科みずなら音楽祭 コバケンとその仲間たちプレミアムオーケストラに出演。伊那フィルハーモニー交響楽団とドヴォルザークのチェロ協奏曲で共演。
現在、レコーディングやソロ・室内楽等演奏活動のかたわら東京と伊那でチェロの指導に当たっている。
長野県上田市出身。6歳よりチェロをはじめる。東京芸術大学音楽学部附属音楽高校を経て同大学音楽学部卒業。
平成12年札幌ジュニアチェロコンクール奨励賞、平成13年長野国際コンクール弦楽器部門第2位受賞。室内楽においてはQuartet Soleilとして平成16年大阪国際音楽コンクールアンサンブル部門2位。第11回日本アンサンブルコンクール優秀演奏者賞及び全音楽出版社賞、第7回ボルドー国際弦楽四重奏コンクール ニーダーザクセン国際サマーアカデミー賞、リゾナーレ音楽祭にて緑の風奨励賞を受賞。
またベートーベンアカデミー。プロジェクトQ7.8章。2012年度サルビアホールレジデントアーティスト。サントリーホール室内楽アカデミー第二期フェロー。2014年度サントミューゼレジデントアーティスト。
これまでに称原哲雄、カーロイ・ボドバイ、河野文昭、花崎薫の各師に師事。現在、Quartet Soleilチェロ奏者。またソロ、室内楽、オーケストラなどの演奏活動のほか、PTNA室内楽講座などで講師を務め、後進の指導にもあたっている。
長野市出身。柳町中学校室内楽部にてチェロを始める。国立音楽大学演奏学科チェロ専攻卒業。洗足学園音楽大学大学院研究科修了。
チェロを宮澤等、北沢加奈子、藤森亮一、北本秀樹の各氏に師事。オーケストラensemble NOVA、須坂メセナホールオーケストラに所属。
八十二文化財団ロビーコンサート、松代文化ホールワンコインコンサート、信濃毎日新聞社ロビーコンサートに出演。2011年、2013年にコンチェルトのソリストとしてオーケストラensemble NOVAと共演。
2014年に須坂メセナホールオーケストラにてブルッフの「コル・ニドライ」を共演。
2015年に長野市交響楽団にてエルガーのコンチェルトを共演。
2017年に長野と東京にてソロリサイタルを開催。
現在、長野県内を中心にフリー奏者としてソロ、室内楽、オーケストラなどの活動を行っているほか、後進の指導にも当たる。
国立音楽大学卒業。小笠原洋三、小野崎純の諸氏に師事。
1977年、全四国コンクール弦楽器部門第1位。同大学卒業演奏会出演。
2005年にハープ・フルート・チェロの「アンサンブル・リラ」を結成し、東京・仙台・新潟・長野で演奏活動を展開。
その他、ソロ・室内楽等演奏活動を行う他、後進の指導にあたっている。2015年までの17年間、小諸高校音楽科で講師を務める。上田市在住。
長野市出身。東京芸術大学附属音楽高等学校を経て東京芸術大学卒業。在学中にアカンサス音楽賞受賞。
また芸大オーケストラとブロッホの「シェロモ」を共演。東京芸術大学大学院在学中にNHK交響楽団のオーディションに合格。2003年入団。第4回全日本ビバホールチェロコンクール入賞。これまでに河野文昭、菊地知也、マーティン・レーアの各氏に師事。
また、2005年9月より1年間アフィニス文化財団の研修生としてドイツ・ベルリンにて研鑽を積む。現在NHK交響楽団次席奏者として、また双子の弟(N響コントラバス奏者)とのデュオ「Duo Twins」やピアノトリオ「Schaffen Trio」、また室内楽やソロ、後進の指導など多方面で活動している。
NHK交響楽団 / 長野市立柳町中学校室内楽部出身 / 双子である
1969年長野市生まれ。長野市立柳町中学校卒業。10歳よりチェロを故徳永兼一郎氏に師事。桐朋学園大学在学中、室内楽を徳永二男、山口裕之、毛利伯郎、練木繁夫の各氏に師事。また、ダニエル・シャフラン、ワルター・ノータス各氏のマスタークラスを受講。1994年、NHK交響楽団に入団。1999年、文化庁在外研修員として渡独、ミュンヘン音楽大学教授ワルター・ノータス氏に師事。またイゴール・オイストラフ氏の室内楽マスタークラスを受講。
アマチュアオーケストラの指導以外にも、ピアノクインテット スペランツァ、元N響コンサートマスターの山口裕之氏らとカルテットリゾナンツァを結成し、ベートーベンの弦楽四重奏曲全曲演奏シリーズなど室内楽奏者としても活動している。また、長野では高校生の頃よりensembleNOVAに参加している。
現在NHK交響楽団チェロ次席奏者。
須坂市出身。国立音楽大学卒業。
1992年、オランダ・オルランドフェスティバルマスターコース合格、G.クルターク氏に師事。1994年、レンク国際音楽祭(スイス)においてファイナル・コンサートに出演。2001年、2002年、ルーマニア国立ブラショフ・フィルハーモニーより招聘され各都市で演奏、また、ルーマニア国立クライヨーバ音楽院にてマスターコースを行う。2007年、ニューヨーク公演。2008年、2009年、2010年と中国、北京大学で公演など、ソロ、室内楽奏者として活躍するかたわら、電気通信大学交響楽団や長野市交響楽団、ANA(全日空)フィルなどの定期演奏会を指揮。また、メセナジュニアオーケストラ、西東京ジュニア・ユースオーケストラなどの指揮者として青少年の音楽育成に努めている。現在、モーツァルト・ヴィルトゥオーゾ祝祭管弦楽団首席チェロ奏者、黒沼ユリ子ピアノ三重奏団、四重奏団メンバー、佐藤慶子弦楽四重奏団メンバー、白百合女子大学アンサンブル・リスブラン常任指揮者、国立音楽大学附属高等学校講師。東京都立総合芸術高校講師。ensembleNOVA メンバー。
東京芸術大学器楽科卒業。
永島義男、西田直文、山本修の各氏に師事。
現在、フリーランス奏者。小諸高校音楽科非常勤講師
長野県長野市出身。長野市立川中島中学校、長野県篠ノ井高等学校、東京藝術大学音楽学部卒業。
5歳よりヴァイオリンを始めるが中学校の部活動がきっかけでコントラバスに転向する。小学5年生の時に入団したメセナジュニアオーケストラを通してクラシックに興味を持ち、プロの道を目指す。
これまでに、永島義男、吉田秀、池松宏、西山真二、村上満志の各氏に師事。Thomas Martin、Waldemar Schwiertz、Slawomir Grenda 、草津音楽祭にてKlaus Stoll、各氏のマスタークラスやレッスンを受講。
長野市出身。長野市立柳町中学校卒業。東京芸術大学附属音楽高等学校を経て、東京芸術大学器楽科を2001年卒業。
学内にて安宅賞、アカンサス音楽賞、受賞。また芸大オケと共演。
第9回宝塚ベガ音楽コンクール弦楽器部門第3位。第2回よこすかベイサイドポケット
ミュージックフェスティバル国際コンクール第1位、あわせて横須賀市長賞受賞。
第71回読売新人演奏会出演。
これまでに永島義男、西田直文、石川滋、マシュー・マクドナルド(ベルリンフィル首席)の各氏に師事。
2003年4月NHK交響楽団入団。現在、NHK交響楽団首席代行奏者。
室内オーケストラARCUS(アルクス)メンバー。双子の兄(N響チェロ奏者)との「Duo Twins」でも活動中。
東京芸術大学非常勤講師。
東京フィルハーモニー交響楽団首席フルート奏者。
東京藝術大学を首席で卒業後、文化庁海外派遣研修生として渡仏。パリ地方音楽院、エコール・ノルマルにて研鑽を積む。
これまでにアンサンブルofトウキョウ、藝大フィルハーモニア管弦楽団、カメラータ・ザルツブルグ、チェコ・フィルハーモニー弦楽三重奏団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団と共演。ソリストとして日本各地、ソウル(韓国)、マンチェスター(イギリス)、トロント(カナダ)、サンクトペテルブルク(ロシア)にて演奏。
日本、フランスのコンクールにて、優勝および入賞多数。
長野県中野市生まれ。須坂高校を卒業後、国立音楽大学にて宮本明恭氏に師事。同大学を首席卒業者にて卒業。
第1回日本木管楽器コンクール第一位入賞、第8回日本管打楽器コンクール入選。
その後ウィーン国立音楽大学に留学、故W.シュルツ氏の下で研鑽を積む。
これまでにサイトウキネンオーケストラ、水戸室内管弦楽団、チョン・ミョンフン率いるアジア・フィル等に参加。
新日本フィル契約団員を経て現在はフリーランスのオーケストラプレイヤーとして、また2016年にリリースのソロアルバム「エレガンス」がレコード芸術誌準特選版に選ばれるなど、ソロ、室内楽でも活躍中。
長野西高、愛知県立芸大卒業。フルートを宮岡由美子、植村泰一、村田四郎、長山慶子の各氏に師事。
演奏活動のほか松本市内でフルート講師を務める。
パグやフレンチブルなど、鼻ペチャ系ワンコにめっぽう弱い。最近の晩酌は真澄。
長野市出身。長野市立下氷鉋小学校、長野市立広徳中学校、長野県立小諸高等学校音楽科卒業。洗足学園音楽大学卒業。
在学中、学内オーディション合格者による室内楽演奏会に出演。松本市音楽文化ホール新人演奏会、長野県新人演奏会に出演。2013、2015年ensemble NOVAスプリングコンサート、2014年長野楽友協会ニューイヤーコンサートにソリストとして出演。
これまでにフルートを宮岡由美子、故・立花千春の各氏に師事。現在、県内を中心に演奏活動、中学・高校での後進の指導にもあたっている。
ヒオキ楽器店フルート講師。
武蔵野音楽大学音楽学部器楽科フルート専攻卒業。フルートを川崎 優、播 博、植村泰一の各氏に師事。
故ウェルナー・トリップ氏の指導を受けたほか、故オーレル・二コレ氏のマスタークラス受講。ソロ・室内楽・オーケストラなど多方面で演奏活動を行っている。
2010年の東山魁夷館20周年記念コンサートと2011年の善光寺御奉納演奏会ではウィーン室内楽アンサンブルと共演している。また、音楽教室では小学生からシニアまで幅広い年齢層の生徒や、音大受験を目指す後進の指導も行っている。
チェロ、ハープとのトリオ アンサンブル・リラ及びensemble NOVA 所属。日本フルート協会会員。
上田市出身。上田高等学校、愛知県立芸術大学卒業。オーボエを藤井貴宏、小林裕、和久井仁、浦丈彦の各氏に師事。また、ドメニコ・オルランド、トーマス・インデアミューレ、若尾圭介、ニコラス・ダニエル、オットー・ヴィンター各氏のマスタークラス修了。
現在、長野県内外においてオーケストラ、室内楽、ソロなどの演奏活動や後進の指導にあたる。近年はクラシックコンサートに加え、子供向け参加型コンサートや解説型の演奏会、生け花や朗読といった他ジャンルの芸術とのコラボレーション企画などに意欲的に取り組んでいる。(オーボエを始めたきっかけは吹奏楽部顧問のきまぐれ)
長野県上田市立第三中学校・上田染谷丘高等学校卒業 東京音楽大学 器楽科・OBOE専攻卒業 OBOEを浜道晁、小島葉子各氏に、室内楽を宮本文明、安原理喜、植村泰一各氏に師事。ピアノを峰村操に師事。
東京音楽大学校友会定期演奏会に出演。アンサンブルNOVA、上田アンサンブルオーケストラ、信州国際音楽村アンサンブル、佐久室内楽オーケストラ等のオーケストラのソリストとして各オーケストラの演奏会に出演。自身でも、「アヒルの会」コンサートを開催。
現在、後進の指導、吹奏楽コンクールの審査員等を務めながら、幼稚園や小学校での音楽鑑賞会や音楽ホールやホテルでのロビーコンサート等県内を中心にソロ奏者としてまた、室内楽オーケストラ等で活動中。U演奏家協会所属アーティスト。信学会非常勤音楽講師。OBOEデュオ「フェアリー」、オカリナ、リコーダー、ピアノ講師としても活動中
吹奏楽での抽選に漏れてOBOE吹きに。未だにFIへの憧れが捨てきれず。
旦那さんは、音階すら言えません。(何故かFが抜ける。)
細かい作業(刺繍・裁縫)は得意ですが、リード作りはいまいち苦手(繊細だからね・・。)
長野市立柳町中学校。長野県立小諸高等学校音楽科卒業。愛知県立芸術大学音楽学部器楽科卒業。
同大学桑原賞受賞。ヤマハ管楽器新人演奏会、長野県新人演奏会に出演。在学中よりensemble NOVAの活動に参加。同団体、長野楽友協会、名古屋弦楽ゾリステンとコンチェルトを共演。
各地のオーケストラにエキストラとして出演しながら、県内で後進の指導をしている。
美鈴楽器講師、長野県立小諸高等学校音楽科非常勤講師。
オーボエを和久井仁、小幡善昭、古部賢一、浦丈彦の各氏に師事
長野市立柳町中学校吹奏楽専門部にてクラリネットを始める。長野県長野西高等学校、武蔵野音楽大学卒業。大学在学中には学内オーディションに合格し同大学管弦楽団とソリストとして共演。 武蔵野音楽大学卒業演奏会・ヤマハ新人演奏会・長野県新人演奏会に出演。第17回宝塚ベガ音楽コンクール木管部門 入選。第20回日本木管コンクール クラリネット部門 入選。
クラリネットを傳田高廣、山本正治、十亀正司の各氏に師事。ピアノ・声楽・ソルフェージュを伊東朝子氏に師事。室内楽を甲斐道雄氏に師事。現在、オーケストラ・吹奏楽・室内楽・ミュージカル等で演奏活動中。東京吹奏楽団コンサートマスター・クラリネット奏者。長野県小諸高校音楽科非常勤講師。
昭和音楽大学演奏家コース卒業。在学中昭和音楽大学エアラスクラリネットクワイヤーの一員として、ヨーロッパ演奏旅行に参加。各国各地で演奏をする。
クラリネット協会主催第5回ヤングクラリネッティストコンクール入選。クラリネットを傅田高廣、関口仁、野田祐介の各氏に、室内楽を太田茂、菅野博文の各氏に、作編曲を吉田和弘氏に師事。W・ブイケンス、C・ライスターの各氏のマスタークラスを受講。2017年には長野県初のプロ吹奏楽団、記念する第一回スーパーコモロウインドオーケストラ演奏会に賛助出演。長野県内外の演奏の傍ら後進の指導にもあたる。
長野市出身。愛知県立芸術大学を卒業後渡独。デトモルト音楽大学ドルトムント校演奏家コース、ロストック音楽演劇大学ソリストコースを共に卒業する。
ドイツ在学中にリサイタル、ソリストとして北ドイツフィルハーモニー・ロストックと共演。
2003年に帰国し、アンサンブルNOVAの一員としてオーケストラ、室内楽の演奏活動をしている。
2008年に須坂のメセナホールにて故田中千賀士氏の指揮でモーツァルトのクラリネット協奏曲を演奏する。
現在演奏活動の傍ら後進の指導にもあたっており、国立長野高専特命准教授を務めている。
クラリネットを傳田高廣、黒岩義臣、トーマス・ユート、ベアーテ・ツェリンスキーの各氏に師事。
長野県出身。長野県上田高等学校卒業。武蔵野音楽大学を首席で卒業。その後、東京藝術大学大学院修士課程修了。
在学中、選抜学生によるコンサート等多数出演。また東京ブタペストアンサンブルに参加し、ハンガリー各地にて演奏会を行い好評を博す。
ヤマハ新人管楽器演奏会、長野県新人演奏会出演。第11回日本アンサンブルコンクールにて、優秀演奏者賞及びアルソ出版社賞受賞。京都フランス音楽アカデミーにて、F.エオー氏のマスタークラスを受講し、選抜生によるコンサートに出演。国際ダブルリードフェスティバル2015に招聘され、C.Czerny作曲ピアノ9重奏をアジア初演。クラリネットを山本正治氏、室内楽をK.ベルケシュ氏、岡崎耕治氏、日高剛氏の各氏に師事。
現在、関東を中心に演奏や学生の吹奏楽部の指導等、幅広く活動している。
千葉県生まれ千葉県育ちの金田俊英が第二の故郷、長野に戻って参りました。
東京音楽大学を卒業後、国内主要オーケストラに数々出演し第二回津山国際ダブルリードコンクールでは第1位をいただき、小林研一郎指揮、日本フィルとモーツァルトのファゴット協奏曲を共演させて頂きました。現在はクラシックのみならずミュージカル、pops、の世界でも活躍中です。
アンサンブルNOVAの演奏でステキな時間をお過ごし下さい。なお、わたくしの帰りの鞄には若干の余裕が有ります。
長野県上田市出身。国立音楽大学卒業。昭和音楽大学研究生修了。13才より、埼玉県の全寮制、中高一貫の秀明中学校、秀明高等学校に進学し、吹奏楽部にてファゴットをはじめる。ファゴットを、大兼久輝宴、坪井隆明、吉田將、太田茂、霧生吉秀の各氏に師事。
また、S.カヌーティ、C.コロンボ、M.ラッツの各氏のマスタークラスを受講。サントリーホール主催、レインボウ21デビューコンサートに出演。
2014年サイトウキネンフェスティバル松本「こどものための音楽会」に小澤征爾音楽塾生として出演。現在、オーケストラ、吹奏楽、室内楽を中心に精力的に活動中。芸劇ウインドオーケストラアカデミー四期生。
好きな食べ物、くるみそば。
13歳よりファゴットを始める。長野市立篠ノ井東中学校、長野県屋代高等学校、愛知県立芸術大学音楽学部卒業。桐朋オーケストラ・アカデミー研修課程修了。
第13回ヤマハ管楽器新人演奏会、平成25年度長野県新人演奏会出演。2015年小澤征爾音楽塾「子供のための音楽会」参加。長野県若手芸術家支援事業Next登録アーティスト。
平成26・27年度長野市芸術館開館記念プレ事業クラシック音楽キャラバン、平成28・29年度長野市芸術館クラシック音楽キャラバン登録アーティスト。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2016第2位。東京都・長野県を中心にオーケストラや室内楽等の演奏活動を行うほか、後進の指導にもあたっている。
中学でなんとなく入った吹奏楽部でやれと言われて始めたファゴット、気づけばハマり、親の反対を押し切って音楽の道に進んでしまいました。おでこが狭いのが悩み。パズルゲームが好き。マイペース。
所属:桐朋学園大学管楽器嘱託演奏員 / 新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団
長野県須坂高等学校在学中よりホルンを始め、1970~75年ドイツ・デトモルト音楽大学に留学。
1973年ドイツ・ホッホシューレ音楽コンクール(ホルン部門)第2位入賞。
1983年ロンドン王立音楽院にてアソシエート・ディプロムを取得。
1990年第4回グローバル音楽奨励賞を受賞。
谷中甚作、M.ツィラー、M.ヘルツェル、P.ダム、H.バウマンの諸氏に師事。
1975年~80年ドイツ・アーヘン市立歌劇場管弦楽団首席ホルン奏者、1980年~2003年迄四半世紀近くにわたり、バンベルク交響楽団首席ホルン奏者を務める。
日本ではサイトウキネン・オーケストラ(1987~2005年)、水戸室内管弦楽団(1990~2007年)で長年にわたりトップ奏者として貢献。草津夏期国際音楽アカデミー&音楽祭では度々講師を務める。33年間のドイツ生活に終止符を打ち、2003年4月に帰国。
現在は、東京音楽大学教授、沖縄県立芸術大学講師、東京藝術大学講師(2004年~07年)として後進の指導を中心に、室内楽、ソロと幅広い演奏活動を続けている。
長野県上田市出身。2004年長野県上田高等学校卒業。
2008年東京藝術大学卒業。
2012年ドイツ国立カールスルーエ音楽大学大学院修了。
2011年-2012年マインツ州立歌劇場フィルハーモニー管弦楽団研修生。
2013年-2016年兵庫芸術文化センター管弦楽団トランペット奏者。
2016年セイジ・オザワ松本フェスティバルにサイトウ・キネン・オーケストラのメンバーとして出演。また秋にはオーケストラジャパン団員としてディズニー・オン・クラシック全国ツアーに參加。
現在、国内オーケストラにエキストラ出演や、ブラスアンサンブル・ゼロのメンバーとして室内楽の演奏、バロックトランペットでの古楽演奏、ソロ演奏、スタジオ録音など精力的に活動中。』
所属 / フリーランス
1976年三重県桑名市産まれ、長野県東御市(旧東部町)育ち、埼玉県ふじみ野市在住。東御市東部中、上田高等学校、東京藝術大学卒業。これまでにトランペットを津堅直弘、杉木峯夫、福田善亮、ピエール・ティボー、関山幸弘、ロバート・サリバン、松尾嵩司、竹浦泰次朗の各氏に師事。
東京ニューシティ管弦楽団トランペット奏者。
Body Chanceプロコース(音楽専門アレクサンダー・テクニーク教師養成コース)トレーニー。
Body Chance認定 Body Thinking コーチ
長野市生まれ。長野西高幼稚園、長野市立城山小学校、長野市立柳町中学校、長野県立長野高校卒業。東京音楽大学首席卒業。同大学大学院修了。
卒業時にNTTDoCoMo賞受賞。同大学卒業演奏会、第71回読売新人演奏会、第17回ヤマハ新人演奏会、レインボウ21サントリーホールデビューコンサート出演。第12回おきでんシュガーホール新人オーディション合格。日本トランペット協会設立20周年記念コンクール第3位。7人のトランペット奏者によるソロ曲集CD収録。
東京オペラシティリサイタルホールにてリサイタル開催。茨城県立水戸第三高校音楽科トランペット専攻非常勤講師。ミュージカル、スタジオ、在京オーケストラなどを中心に活動中。トランペットを津堅直弘氏に師事。
東京藝術大学音楽学部卒業。及び、同大学院修士課程修了。これまでにトランペットを目良 義延、故 中山 冨士雄、杉木 峯夫、室内楽を稲川 榮一、板倉 駿夫の各氏に師事。
藝大在学中、フランス国立ジャン・フィリップ・ラモー音学院(ディジョン市・コンセルヴァトワール)に留学しThierry Caens 氏に師事。
第1回ブルボン・ランシー ソロコンクール2位。東京文化会館新進音楽家デビューコンサート出演。第13回日本管打楽器コンクール第3位入賞。東京藝術大学音楽学部管弦楽研究部、山梨学院大学、長野県小諸高等学校音楽科の講師を歴任。ソロCD「CAVATINA トランペット小品集」をリリース。現在、オーケストラ、室内楽を中心に演奏活動を行うほか、後進の指導にもあたっている。
現在の所属:タッド・ウインドシンフォニー、フィルハーモニア東京、メランジェ合奏団、Le ali d'angelo など
長野県東御市出身。東部町(現東御市)立東部中学校、長野県立上田高校を経て、東京芸術大学入学。
在学中、第8回日本管打楽器コンクール入選。東京文化会館新進音楽家デビューコンサート出演。芸大モーニングコンサートに於いて、ソリストとして芸大フィルハーモニアと共演。東京芸術大学を安宅賞を受賞し卒業。第14回日本管打楽器コンクール第1位、及び、東京都知事賞、文部大臣賞を受賞。
現在、(公財)新日本フィルハーモニー交響楽団団員、エマーノン・ブラス・クインテット、メンバー。尚美ミュージックカレッジ専門学校非常勤講師。
高知県出身。国立音楽大学卒業。
第39回下八川圭祐記念高知音楽コンクール第2位。第3回トロンボーンクァルテットコンクール・イン・ジパング第4位。第6回トロンボーンクァルテットコンクール・イン・ジパング第4位。ミラノ・スカラ座、ボローニャ歌劇場、トリノ王立歌劇場、ロイヤル オペラ ハウス管弦楽団、ブロードウェイミュージカル等の日本公演に参加。
これまでに、箱山芳樹、神田めぐみ、三輪純生、小田桐寛之、呉信一、各氏に師事。
Trio AUBE、Musik Platz Brass、Brocade Brass Quintet、 Ensemble Lucia、Trombone Quartet Bloom各メンバー。
2004年より、上田高校出身、元NHK交響楽団打楽器奏者の百瀬和紀率いるアンサンブルの一員として、毎年、音楽鑑賞教室で上小地区の小中学校を回ったり、上田や軽井沢を中心にファミリーコンサートに訪れていましたが、2007年、たまたま東御市出身のトロンボーン奏者奥村と結婚しまして、何かと長野にご縁が絶えません。
NOVAの皆さんには県民のごとく温かく迎えていただき幸せです。毎年、美味しいアスパラガス、蕎麦、りんご、巨峰、などなどをたんと食べられて、長野県民の嫁になって良かったなぁと思っています♪
長野県伊那市出身。伊那市立東部中学校卒業。長野県赤穂高校卒業。国立音楽大学卒業。
現在フリーランスプレーヤーとして、国内外のオーケストラ、ミュージカル、ブラスアンサンブル等で活動中。
2000年ザルツブルクでのオーケストラ・インスティトゥートに参加。
K・ヤイトラー氏に師事。ザルツブルクをはじめオーストリア各地でのコンサートに首席奏者として出演。
また後進の指導にも力を入れ、国立音大、東京音大などに合格者を輩出。これまでに、伊藤清、新田伸雄、K・ヤイトラーの各氏に師事。
VIVID・BRASS・TOKYO、トロンボーンアンサンブルCOLIN、東京ニューフィルハーモニック管弦楽団、各メンバー。
趣味:リップスラー。
特技:剣道(初段)。居酒屋でツマミを箸で口に持って来る途中で寝る事。
好きなアーティスト:Superfly
長野県伊那市出身。長野県小諸高等学校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。同大学院音楽研究科修士課程修了。これまでにユーフォニアムを大山智、露木薫の各氏に師事。
プロの吹奏楽団やオーケストラなどの客演として招かれ演奏するフリーランスの音楽家として活動する傍ら、自主企画にて演奏会の主宰をしている。2022年3月に自身初のソロリサイタルを東京、長野にて開催。ユーフォニアムオリジナルの作品やシューマン、ブラームスなどを演奏し好評を博す。2023年3月にはユーフォニアムとソプラノサクソフォーン、ピアノの編成にてベートーヴェン、ドビュッシー 、シューベルトのピアノ三重奏曲を演奏する演奏会を開催した。
長野県小諸高等学校音楽科、埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科、埼玉県立芸術総合高等学校音楽科にて、ユーフォニアムの非常勤講師として後進の指導にあたる。
Euphonium Quintet 狛狼座、Ensemble ユーディファイ、ensembleNOVA各メンバー。
1965年生まれ。東御市立東部中学校、上田染谷丘高等学校を経て武蔵野音楽大学卒業。在学中より東京吹奏楽団メンバーとなる。
1992年パーカッショングループ’72に起用され打楽器音楽の初演や録音に携わる。
1999年よりサイトウ・キネン・オーケストラに参加、以後現在まで3度の海外ツアーを含む多くの公演や録音に参加している。小澤征爾音楽塾で講師を勤める他、長野県内でも講習会を展開するなど後進の指導にもあたる。
2013年ドイツ・ハンブルク音大から招聘され打楽器指導・公演を行った。YAMAHAアーティスト、PLAYWOODアドヴァイザー。
SAJスキー1級持っています、菅平育ちなので!
現在の所属:愛知県立芸術大学准教授
長野県小諸市出身。幼少の頃よりピアノを独学で弾き音楽に親しむ。
中学校の吹奏楽部入部をきっかけに打楽器を始める。
長野県小諸高等学校音楽科卒業。同校の選抜者演奏会等に出演。
東京藝術大学音楽学部器楽科打楽器専攻卒業。
東京藝術大学同声会長野支部の推薦で長野県新人演奏会に出演。
これまでに打楽器全般を荻原松美、杉山智恵子、藤本隆文の各氏に師事。
現在フリーランスの打楽器奏者として東京、地元長野を中心に演奏活動を行う。
また後進の指導にも積極的にあたっている。ensembleNOVA所属。
1983年大阪生まれ。長野県上田高校、東京藝術大学卒業後、同大学院修士課程修了。
2002年東京佼成ウインドオーケストラ アジア公演を皮切りに、在学中より様々なオーケストラメンバーとしてシンガポール、チェコ、ドイツなどで演奏。PMF、別府アルゲリッチ音楽祭、宮崎国際音楽祭などに参加。
芸大フィルハーモニア、名古屋フィル、愛知室内オーケストラ等と協演。東京オペラシティ主催第180回「B→C」、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」「鍵盤のつばさ」ゲスト出演。
オーケストラを中心に、室内楽、打楽器ソロ・リサイタルを各地で公演を行う他、全日本吹奏楽コンクールの審査員なども務める。
第23回青山音楽賞、令和元年度文化庁芸術祭優秀賞等を受賞。
2020年ににソロCD「Percussion Pieces 1-...from JAPAN-」をリリース。レコード芸術誌にて特選盤に選出された。
現在、名古屋フィルハーモニー交響楽団首席ティンパニ・打楽器奏者。名古屋音楽大学・菊里高校音楽科、非常勤講師。
国立音楽大学卒業。《シエナ・ウインド・オーケストラ》打楽器奏者。
アコースティック・トリオ《賛美音》、パーカッション・グループ《フォニックス・レフレクション》、各メンバー。演奏活動の他、障がい者と健常者の垣根を越えたパーカッション・ワークショップにも力を入れている。
長野県小諸高等学校音楽科、尚美ミュージックカレッジ専門学校、各非常勤講師。北御牧中学校、上田高等学校卒業。
クラッシック・パーカッションはもちろん、ラテン・パーカッションやドラムセットをも操るマルチパーカッショニストであることが売りです。
ただし、鍵盤打楽器についてはそれ相応の練習期間が必要です!
長野県長野市出身。長野市立裾花中学校、小諸高校音楽科、国立音楽大学音楽学部弦管打楽器専修打楽器専攻卒業。これまでに打楽器全般を上野信一、荻原松美、アンサンブルを植松透、福田隆の各師に師事。 2019年富士河口湖音楽祭に参加し、世界的打楽器奏者の池上英樹氏、マリンバ奏者の塚越慎子氏と共演、マスタークラスを受講。2022年Eテレ0655、2355干支ソング「トラ山トラ太郎とトラッタラッタオーケストラ」にて、主役トラ太郎をはじめとする打楽器のレコーディング及びアニメーションを監修。大学在学中よりオーケストラや吹奏楽団などを中心に演奏活動をする傍ら、打楽器やピアノ、リトミックの講師を行うなど、多岐に渡り活動。パーカッションデュオGrouseメンバー。
Coming soon...
Coming soon...
武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。東京芸術大学音楽学部別科ハープ専攻修了。ピアノを夏目芳徳氏、岡崎由美氏ら、ハープを山本眞紀子氏、篠﨑史子氏に師事。
第9回大阪国際音楽コンクールハープ部門入選。長野県新人演奏会、長野県フレッシュコンサートなど出演。アンサンブル、オーケストラなどの演奏活動のほか、後進の指導も行っている。長野市在住。
ensemble NOVA、須坂メセナホールオーケストラ、日本ハープ協会、トゥルヴェールジェンヌ所属。
長野市立北部中学校、長野県立長野西高等学校卒業。
特技はどこでも寝れることと、力持ちであることです。
武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。
学生音楽コンクール長野県大会にて優勝を始め5度にわたり入賞。
ピアノ・ソロ、アンサンブル、合唱伴奏ピアニスト、オーケストラピアニスト、チェンバロ奏者としてensembleNOVAバロックコンサートではソリスト,通奏低音奏者として共演。レクチャーコンサート、歌、トラヴェルソとのデュオコンサートなど各地で行っている。
現在,チェレスタ、オルガン等鍵盤業師として演奏活動のほか、音楽教室主宰,音楽療法としての高齢者音楽教室の指導や講演,清泉女学院短期大学で講師をつとめる。
※敬称略・アイウエオ順で掲載しております。